M.2を購入した

速度差をまずは計ってみた。

HDD

HDDなのでこんなものでしょう。

 

次に、SSD。

最初導入したときは感動物でしたね。

 

やはりHDDに比べると早い!

最後がM.2、
NVMe SSDですね。

PCIeに接続されているだけ合って実力はいかほどか。

 

 

 

 

 

 

マジ速い。

でも大容量のM.2は高すぎるので、安くなってから色々買えていければと思います。

以上感想でした。

グラボが高熱

GeForce GTX 1080Tiからちょっと動かすと90度超す状態になってしまった。
ほこりとかあったので取ってみたけども効果が無かった。
そこで、仕方なくネジ外して中を見ることに。
すると、グリスがカピカピになっていてどう見ても熱伝導出来てない様子だった。
これが原因かぁ。と思って、手持ちのMX-4にて、グリスを拭き取ってから塗り直して、ネジ止めして動かしてみた。
一気に温度は下がりゲーム中も66度ほどで安定するようになったので、グリス劣化で熱伝導出来なくなっていたんだなぁと感じた。

メイン機で使っている RTX 2080Tiも75度とか平気で行くようになってきたので、こちらも同様にグリスの塗り直しを行ったところ、66度程度に安定するようになった。
ファンの高速回転も止み、静かになったのでokでしょう。

グリスの劣化はよくあることですが、開けないと分からないのは困ったものですね。

閃の軌跡 III , IV steam版に対応

閃の軌跡 III , IV steam版対応中です。

面倒なのは、音源方式が、opusに変わっているところ。
codecから実装しなくてはならず結構面倒でした。

現在実装も終わって、タグ入れ中。
IIIについては入れ終わりましたが、曲名が分からないのが多い。
分かったら教えて欲しいです。
ed8003.opus
ed8168.opus
ed8311.opus
ed8429.opus
ed8465.opus
ed8468.opus
ed8507.opus
ed8508.opus
ed8539.opus
ed8542.opus
ed8543.opus
ed8600.opus
ed8602.opus
ed8604.opus
ed8605.opus
ed8606.opus
ed8608.opus
ed8802.opus
ed8803.opus
あとは、サントラにあるのにopusにないのもありました。

IVについてはまた暇見ながら実装します。ループにももちろん対応してます。

現在の進捗(更新の都度中身は変わります)
https://ppp.oohara.jp/download/oggYSEDbgm08g_uni_avx_VC2015.zip
(表記はまだver 0.8fのまま)

追記

閃の軌跡 IVも入れ終わりました。
以下が分からなかったファイルなのでもし情報お持ちの方は教えていただけると幸いです。
ed8551.opus
ed8557.opus
ed8558.opus
ed8572.opus
ed8576.opus
ed8610.opus
ed8611.opus
ed8612.opus
ed8613.opus
ed8614.opus
ed8616.opus
ed8617.opus
ed8618.opus
ed8619.opus
ed8620.opus
ed8621.opus
ed8718.opus
ed8722.opus
ed8810.opus
ed8811.opus
ed8812.opus
ed8910.opus
ed8911.opus
ed8912.opus
ed8913.opus
ed8916.opus
ed8917.opus
ed8918.opus
ed8919.opus
ed8920.opus
ed8921.opus

 

DRAGON QUEST XI Sのpakファイルの音楽ファイル(BGMであるuexp)をwavに変換するツール

bmsで全解凍でもいいのですが、音楽のみほしいので、音楽のみ抽出するプログラムを書いてみました。

リンク

変換に時間は掛かりますが、wavと、ogg変換パッチ(ループ情報あり)を出力します。

vgmstreamを使っているので同じフォルダに置いてください。

oggenc2はここらへんのを使ってください。

 

DragonQuest_XI.bmsをvc++で書いてみた

bmsをVC++で書くと結構大変。
とりあえずBGMデータだけとれればいいので、それ以外無視。(なので、zlibなど論外)
uexpのみ取り出し、反転させた状態で取り出した。
作成時間8時間くらい。
一部zlib使ってるようなので、そこも実装しないといけないんだろうなぁと思いつつ、、、
BGMデータのみ展開だとめちゃ早。

 

hcaコンバータと、zlib等を実装すれば、wavにはなるはず。

そうすれば、私のメディアプレイヤにlib形式で実装すれば、pakchunk0-WindowsNoEditor.pakドラッグ&ドロップで再生可能になるかも!?と少し考えている。

ドラゴンクエスト11sの動画とBGMに苦戦

sterm版のDRAGON QUEST 11 S をもうすぐクリアとなるので、データとなっている動画とかを変換して普通に見る形式にしたり、音楽を普通に鳴らしたりできないか試行錯誤しています。

動画の方は、usmという形式でできているので、vgmtoolboxを用いて展開可能。
展開すると、m4vとadxファイルが現れる。
m4vファイルは、中身mpgなので、エンコードしてmp4にすることが可能。
adxは苦労した。
2分28秒のデータなので、adx2wavなどで拾うと30秒ちょいのができる。
探すのは苦労したが、adx.exeというもので成功した。
usmは音声が複数あり、ミキシングしてならしているため、出来上がったものをミキシングし1つのデータとする必要がある。
ここらへんは普通のmixソフトでいけると思う。
あとは動画編集ソフトを使えばmp4のできあがり。

動画の方はなんとかなった。

問題は、音楽つまりBGMの方である。

quickbmsの4gbバージョンと、DragonQuest_XI.bmsを使用し、pakchunk0-WindowsNoEditor.pakを展開する。(8GBの方)
その中をたどっていくとsoundsというフォルダに到達する。
BGMなどが入っているところ。
各ファイルに、
SWAV_BGM_B01_long.uasset
SWAV_BGM_B01_long.uexp
と2ファイルずつある。
uassetは情報なのでここでは無視し、uexpのみ見る。

とりあえず中身を見てみる。

FFがたくさんある。
これはxorで反転せよということですねぇ。
ということで、反転させたのが以下データ。

データとしては、一応見られる状態になっている。

さて、音楽データであるだろう先頭まで降りて行ってみよう。

なにやら、0x395からデータが存在する。
おそらくここからが音楽データなのだろうが、ogg特有のOggSがない。
で、DRAGON QUEST XI S.exeを検索すると見つかるが、該当部分を切り出して、oggにしてもならない。
mediainfoでもデータが正常じゃないとなる。
ということは、このデータ部分。更に暗号化されている可能性がある。
なにで暗号化されているのかが分からないので、今はここまで。
なんとか鳴らしたいけど、ここから先行くかわからない。
ちなみにUModelや、vgmstreamでは、エラーとなる。

2020.12.30 oggへの変換できました。
形式としては、cri hca形式。
まず自作で、0xffに反転させ、SQEXtract.exeにて、ヘッダ整え、test(vgmstream)でwav化。
またまた自作でループ部分を切り出し、batファイル作成後、oggenc2にて、ogg作成。(自作ツールについては要望はあればおきます)
ループ部分
ループスタート:loopの文字列を見つけその後4バイトを取得後1024で掛ける。(正確には、色々な数字を引いたり足したりして微調整します)
ループ長:次の4バイトを取得後同じように1024バイト掛け、ループスタートの値で引く。(正確には、色々な数字を引いたり足したりして微調整します)
それを、oggenc2に渡してあげるとループ情報が入る。
loopの文字列がない場合は、ループしない。

0xffで反転させないデータも存在するので、その場合は、反転させないようにする。

動画エンコードでBSOD

PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA、IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL、DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL、KMODE_EXCEPTION_NOT_HANDLED等が動画エンコード中に急に出るようになった。

メモリが壊れたか?

と一番最初に疑いをもったのはメモリでした。

20H2も関連してるかもと思ったけど、
とりあえず、メモリモジュール4枚あるなかの2枚を外す。
⇒変わらず
DRAM電圧を1.35にあげてみる(1.20から)
⇒動画エンコードが最後まで通った
4枚に戻してみる
⇒BSODになってしまった。

ということで、何かしらBIOS上かメモリ上で出ていることが分かった。

4枚差しがうまくいっていない様子なので、メモリを購入することにした。

G.Skill にした。約4万円。痛い、、、
理由は、MSI MPG Z390 GAMEING PLUSのサポート情報で4枚にチェックが入っていたからである。

品物が届いて、差し替えて、そのまま起動し、動画エンコードしたら、BSOD、、、、

なぜだーー!

とわめいても進まない。

ここは一旦CMOSクリアしてみよう。

その後、X.M.Pを有効にして、CPUのOCはせずに、起動。
動画エンコードしたら、正常終了した。

もしかしたら、メモリ交換せずとも、CMOSクリアしたら直ったのではないかと思うくらいである。

上記エラーが出たら、

・CMOSクリア
・メモリ抜き差し
・X.M.Pなしで動作するかどうか
・X.M.Pありで動作するかどうか
・OCしても動くかどうか

の順でやればいいのではと推測がたつ。

これが正常かは分からないけど、うちの環境ではこれで動画エンコードが1回しか行っていないけど正常に終わった。

何回か試してみようと思う。

メールサーバがブラックリストに載るようになった

最近載るようになってしまった。

 

 

 

Note: 111.108.30.8 appeared to be suspicious because it was using the following name to identify itself during email connections (port 25) via the HELO/EHLO smtp commands: “.”.

注:111.108.30.8は、HELO / EHLO smtpコマンドを介した電子メール接続(ポート25)中に次の名前を使用して自分自身を識別するため、疑わしいようです: “。”。

The observed forged HELO identification was nwut.bddk.wtbo.lpnffqemnrjzu.com.
観測された偽造HELO識別は、nwut.bddk.wtbo.lpnffqemnrjzu.comでした。

両方ともhelo関連ですね。
リレーやそれ以外のものはすべて対処できているので、heloが標的にされたのだと思いますが。

helo偽装をしているというと、 . がよく分からない。
でもhelo偽装だけでも解決できればおそらくいけそうな感じですね。

解決策分かる方教えてもらえるとうれしいです。

header_checksで蹴るしかないのかなぁ。いい案が思いつかない。