どうやら2024年にはWindows 12は来ない模様

まずWindows 11 24H2が2024年の年次機能アップデートとなることをWindows Insider Blogで発表し、Windows 11は年1回のアップデートサイクルに従い、下半期にリリースされる。
そしてリークサイトでは、2025年も新バージョンのWindowsはこないと予想されている。
マイクロソフトは、Windowsプラットフォームをこれ以上分断したくないのだろうというのが見解の様子。
2024年2月でWindows10が67%、リリースから3年経つWindows11が28%とWindows11が伸び悩んでいるのもあるのかしれない。

ライセンスの問題に関しては、
リーク筋の見方では、Windows10からWindows11は無償。
これと同じようにWindows11からWindows12へも無償になる可能性がある。
もしかするとWindows10から直接Windows12へのアップグレードモードが設けられる可能性があるかもしれない。
とのこと。
※あくまでリークサイトでの予想です。

Windows12はWindows11 24H2以降で留まる説も高まってきましたね。