Qullusrent 3 Ver 1.12
100ステージから、10ステージ追加し、110ステージとしてリリース。
From 100 stages, 10 stages were added and released as 110 stages.
Qullusrent 3 Ver 1.12
100ステージから、10ステージ追加し、110ステージとしてリリース。
From 100 stages, 10 stages were added and released as 110 stages.
Qullusrent 3を作り始めて、すぐに、描画自体はうまく言ったのですが、影が付かない。
サンプルのシェーダープログラムが動いていない様子。
色々いじってようやく震度セルフシャドウを実装できました。
ここまで4日掛かりました、、、。
Qullusrent 2を出して10年以上経ってます。
そろそろ3を作りたいが時間がない。
基本システムは2+αでギミックを増やす感じになると思います。
画面は2Dから3Dになるかなと。
自作ライブラリかなと思ってます。
UnityはC#だし(一応C++のdll化なら行けるみたいですが)、Unrealの方は分からんし。
なので、作り出したとしても時間掛かりそう、、、
オンラインゲーム
・エリオン
オフラインゲーム
・イースIX
・創の軌跡
閃の軌跡 III , IV steam版対応中です。
面倒なのは、音源方式が、opusに変わっているところ。
codecから実装しなくてはならず結構面倒でした。
現在実装も終わって、タグ入れ中。
IIIについては入れ終わりましたが、曲名が分からないのが多い。
分かったら教えて欲しいです。
ed8003.opus
ed8168.opus
ed8311.opus
ed8429.opus
ed8465.opus
ed8468.opus
ed8507.opus
ed8508.opus
ed8539.opus
ed8542.opus
ed8543.opus
ed8600.opus
ed8602.opus
ed8604.opus
ed8605.opus
ed8606.opus
ed8608.opus
ed8802.opus
ed8803.opus
あとは、サントラにあるのにopusにないのもありました。
IVについてはまた暇見ながら実装します。ループにももちろん対応してます。
現在の進捗(更新の都度中身は変わります)
https://ppp.oohara.jp/download/oggYSEDbgm08g_uni_avx_VC2015.zip
(表記はまだver 0.8fのまま)
追記
閃の軌跡 IVも入れ終わりました。
以下が分からなかったファイルなのでもし情報お持ちの方は教えていただけると幸いです。
ed8551.opus
ed8557.opus
ed8558.opus
ed8572.opus
ed8576.opus
ed8610.opus
ed8611.opus
ed8612.opus
ed8613.opus
ed8614.opus
ed8616.opus
ed8617.opus
ed8618.opus
ed8619.opus
ed8620.opus
ed8621.opus
ed8718.opus
ed8722.opus
ed8810.opus
ed8811.opus
ed8812.opus
ed8910.opus
ed8911.opus
ed8912.opus
ed8913.opus
ed8916.opus
ed8917.opus
ed8918.opus
ed8919.opus
ed8920.opus
ed8921.opus
sterm版のDRAGON QUEST 11 S をもうすぐクリアとなるので、データとなっている動画とかを変換して普通に見る形式にしたり、音楽を普通に鳴らしたりできないか試行錯誤しています。
動画の方は、usmという形式でできているので、vgmtoolboxを用いて展開可能。
展開すると、m4vとadxファイルが現れる。
m4vファイルは、中身mpgなので、エンコードしてmp4にすることが可能。
adxは苦労した。
2分28秒のデータなので、adx2wavなどで拾うと30秒ちょいのができる。
探すのは苦労したが、adx.exeというもので成功した。
usmは音声が複数あり、ミキシングしてならしているため、出来上がったものをミキシングし1つのデータとする必要がある。
ここらへんは普通のmixソフトでいけると思う。
あとは動画編集ソフトを使えばmp4のできあがり。
動画の方はなんとかなった。
問題は、音楽つまりBGMの方である。
quickbmsの4gbバージョンと、DragonQuest_XI.bmsを使用し、pakchunk0-WindowsNoEditor.pakを展開する。(8GBの方)
その中をたどっていくとsoundsというフォルダに到達する。
BGMなどが入っているところ。
各ファイルに、
SWAV_BGM_B01_long.uasset
SWAV_BGM_B01_long.uexp
と2ファイルずつある。
uassetは情報なのでここでは無視し、uexpのみ見る。
とりあえず中身を見てみる。
FFがたくさんある。
これはxorで反転せよということですねぇ。
ということで、反転させたのが以下データ。
データとしては、一応見られる状態になっている。
さて、音楽データであるだろう先頭まで降りて行ってみよう。
なにやら、0x395からデータが存在する。
おそらくここからが音楽データなのだろうが、ogg特有のOggSがない。
で、DRAGON QUEST XI S.exeを検索すると見つかるが、該当部分を切り出して、oggにしてもならない。
mediainfoでもデータが正常じゃないとなる。
ということは、このデータ部分。更に暗号化されている可能性がある。
なにで暗号化されているのかが分からないので、今はここまで。
なんとか鳴らしたいけど、ここから先行くかわからない。
ちなみにUModelや、vgmstreamでは、エラーとなる。
2020.12.30 oggへの変換できました。
形式としては、cri hca形式。
まず自作で、0xffに反転させ、SQEXtract.exeにて、ヘッダ整え、test(vgmstream)でwav化。
またまた自作でループ部分を切り出し、batファイル作成後、oggenc2にて、ogg作成。(自作ツールについては要望はあればおきます)
ループ部分
ループスタート:loopの文字列を見つけその後4バイトを取得後1024で掛ける。(正確には、色々な数字を引いたり足したりして微調整します)
ループ長:次の4バイトを取得後同じように1024バイト掛け、ループスタートの値で引く。(正確には、色々な数字を引いたり足したりして微調整します)
それを、oggenc2に渡してあげるとループ情報が入る。
loopの文字列がない場合は、ループしない。
0xffで反転させないデータも存在するので、その場合は、反転させないようにする。